運営スタッフの紹介
リアクションダンススクールの特徴の1つでもある
「運営スタッフ」の存在
インストラクターの負荷を減らし
先生もお子さんもレッスンに集中できる環境を作る
親御さんとの窓口・イベント企画も行っています
「豊かな時間を作る縁の下の力の持ちでありたい」
そんな運営スタッフメンバーもまた個性豊かなメンバーがそろっています
このページをご覧頂いた方へ、運営スタッフにも気軽に声をかけてもらうと
みんな小躍りして喜びますので何卒よろしくお願いします。
宮本 杏奈(みやもと あんな)
#DANCINGアンティ
徳山さんと同じく2021年の4月からリアクションのメンバーに!
5歳からダンスを始め、学生時代には振付師としても活動しインストラクターを経て、ロサンゼルスへの単身ダンス留学。ハリウッドへのホームステイ(気になる方は宮本さんへGO!)をへて日本に舞い戻ってきました。はなやかにダンス一色かと思いきや、結婚相談所やネットマーケティング代理店などの一般企業への勤務経験もあります。リアクション唯一!?の国際派であり多彩な経歴をもっている宮本さん。どんなことでも人生にとっては面白いネタになる!と断言するたくましさを持ちつつも、丁寧な心配りや物事を良い方向に進めるバランス感覚がダンススクールに良い雰囲気をもたらしてくれます。最近では美濃焼など和食器や料理にはまっているとのこと、和洋折衷、才色兼備とはまさに宮本さんのこと。
徳山 涼香(とくやま りょうか)
#リョウカオドッテル
宮本さんと同じく2021年の4月からリアクションのメンバーに!
チーム最年少だがダンス歴は10年以上、インストラクターや運営実績も豊富で、
既にリアクションに新しい風を吹かせてくれています。誰とでも分け隔てなく接せられる性格で周りはいつもハッピーな空気。パソコンは坂本師匠のもと勉強中だがスマホ・SNS使いは呼吸をするかのごとく無駄がなく早い。インスタグラム担当。物心ついたころから緑色が好きで、グリーンなアイテムが彼女の周りには溢れている。お気に入りのおやつも緑豆スナックだった。好きなものはチキン南蛮、嫌いなものは暗い・速い・高いところという分かりやすい指標をもっているが、苦手であろうディズニーランドのスペースマウンテンは乗り物の中で一番好きという、こちらが推し量れない可能性を秘めている。
伊藤 彩(いとう あや)
#マイオリタアヤ
2020年の年末の発表会から運営に協力してもらっているあや先生。自身は千葉県でインストラクターとして活動しながら、リアクションの校舎運営を行ってくれています。
誰が相対してもあや先生の優しさに包み込まれますが、細やかな気配りやスピード感ある対応など運営力は他スタッフやインストラクターからも折り紙付きです。中学・高校時代は駅伝部に所属しており、3,000メートルでは9分台、絶対的なエース区間である1区を任されていたアスリートでもありました。(震え)
好きなものはラーメン、中でも最近は辛い蒙古タンメン「中本」にはまっており、店舗でもカップ麺でも好き、昼のほか深夜でも食してしまうほど。嫌いなものは虫全般、最大の天敵は公園のハト。一方であや先生はリアクションの平和の象徴でもあります。
小栗 隼人(おぐり はやと)
#エンタメの逆襲
34歳独身パーマとリアクションダンススクールの代表を兼務する「はやとまる」
元来仕事が大好きな男だったが、ダンス×事業でさらにアクセレート!今や人生最高のエンタメとして100年続く豊かなダンススクールを目指して日夜奔走している。昨年には、元来サッカー少年だった彼が、強靭な体の硬さというハードルを乗り越えながら自身もダンスに挑戦。イントラの皆さんと一緒に発表会にも出演しました。その挑戦の過程とアイソレーションかくかくしかじかはYouTubeにて配信中♪足りないのは時間とタンパク質。生まれながらにしてタフなボディ、社長自ら率先してチラシも配ります。(個人別配布枚数は圧倒的NO1)